食品トレーサビリティの推進について【関東農政局 消費・安全部 消費生活課】

2020/09.9

食品トレーサビリティの推進について

 

食品トレーサビリティとは、「食品の移動を把握できること」

 各事業者が食品を取扱った際の記録を作成し保存しておくことで、食中毒など健康に影響を与える事故等が発生した際に、問題のある食品がどこから来たのかを調べ(遡及)、どこに行ったかを調べ(追跡)ることができます。

 

プラスワンのモデル(HACCPに沿った衛生管理とトレーサビリティの記録モデル)

 HACCPに沿った衛生管理に基づく管理計画及びその記録に合わせてトレーサビリティに取り組むモデルを作成しました。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trace/attach/pdf/index-95.pdf 

20200909_shokuhin_index-95

 

事故対応、あなたの会社は大丈夫?

  「記録の必要性」「トレーサビリティの役割」「トレーサビリティに取り組んだ事業者の声」等を紹介しています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trace/attach/pdf/index-84.pdf

20200909_shokuhin_index-84

 

資料は農林水産省のホームページからもご確認できます。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trace/index.html#1

【関東農政局 消費・安全部 消費生活課】

  

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